雨のオランダ坂 渡辺はま子

[@k__m3331]

昔の歌　
良いですね～
長崎情緒ありますね。

[@NK-li1no]

私が子どもの頃、まだ民放開局前でした。NHKラジオからは、毎日のようにこの歌が流れていました。私が生まれて一番最初に覚えた歌謡曲です！
一番の歌詞に｢シマのジャケツにオイルのコート･･｣とあります。当時４歳くらいの私、｢シマの バケツに･･･｣と、親・親類の前で得意になって歌い、大爆笑！ 子どもの私、ジャケツ (ジャケット) なんて全く知りません。この歌を聴くたびにこの笑い話を思い出します。

[@大久保有子-i8k]

懐かしくて、涙が止まりません。父がよく歌っていました。

[@竹ジイ]

自分が子供の頃（昭和20年代）は渡邉山のお嬢様だったんだよと聞かされていたな！真意は解らないが横浜の西区ではそう言われてましたね！懐かしい！

[@松本幸治-h9r]

長崎の歌は何故か雨が多いですね。そう言えば長崎はうたが良く似合います。新幹線も長崎駅まで繋がりました。皆さん長崎に遊びに来て下さいね。

[@山田太郎-s6g4r]

昭和の歌声ありがとうございます🙏

[@山波三太郎]

この歌が長崎の情緒を一番出していますね。異国情緒が節々に出ているところなんて。長崎はやっぱり国際的なノスタルジックな町なんだ。

[@もりなごみ]

初めて聴い曲、歌声ですよね
九州の長崎だよね、行ってみたいなぁー

[@井手由多加]

渡辺はま子さんの歌を、聴くと涙が出て来ます、やっと３１日にお墓参りにいけないます養子の話しがあったのに行かなかったのです

[@川口武和]

独りでいった、長崎旅行を：思い出すなー!懐かしいナ! 武

[@dourin6878]

「雨のオランダ坂」、歩いてみたいです。
歌を聴いてると、いったこともない長崎の坂道を雨の日に歩いている気持ちにさせられます。
どの辺りなんでしょう。

[@鈴木英行-u7z]

小学生の頃聴いた歌。「港の見える丘」と共に、戦後の暗鬱な時代にマッチしたennuiな歌として記憶に残っています。縞のジャケツにオイルのコート…ず〜と意味不明な歌詞を口ずさんでいました。戦争応援歌歌「愛国の母」を歌わされ、戦後「モンテンルパの夜は更けて」の歌で、戦犯死刑囚の釈放に大きな役割を果たしました知的、美人歌手でした。

[@yosisin6496]

適当に選ばれた戦犯死刑囚です。罪人とは違いますよ

[@川口武和]

長崎への独り旅行を思い出すなあ－

[@川口武和]

長崎への独り旅を想い出しました！懐かしいなー!いい唄だ！ 又聴かせて貰います。それでは、バイバイ(^-^)/~~

[@妹尾達雄]

地獄の顔の映画の水島道太郎を想い出します・

[@石井良則]

異国情緒を醸すメロデイです。

[@futamurateiiti]

裏面の伊藤久男氏の「夜更けの街」をお願いします。

[@笠原修平]

+東海林太郎 約束はできませんが、後日聞いて見ますね。

[@futamurateiiti]

+笠原修平 解りました。

[@村木義男]

笠原修平 mぬ

[@村木義男]

笠原修平 jbfbj^_^

[@岩崎金男]

新橋駅前でさようなら

[@佐藤嘉三]

あ